novel

□管理人☆座談会
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第0回 管理人☆座談会

カナキ(以下カ)「どぅも〜。」(パチパチ)一人で拍手
悟(以下悟)「←変わってねぇよ!」
彩菜(以下彩)「ねぇ、どっちに突っ込めばいい?」(うろねを見て)
うろね(以下う)「どうも『う』です。」
悟「全員にお願いします!突っ込んでください、彩菜さん!」
彩「ごめん。無理。」
う「なんでな〜ん?」
 カナキは消えた…。
カ「消えてねぇよ!!」
悟「あ、いたの?というか、話進めようよ。」
彩「それで、何するの?」
 カナキは天に召された…。
カ「死んでねーし!!」
悟「あ、まだいたの?」
う「うろねはただ傍観している。」
悟「自分で言ってるよ!?…はい、ということで始まりました。管理人による座談会!これは、水城が強引に他管理人を巻き込んだ企画です。座談会を、という声もあったのでこの度企画、実行させていただきました!」
カ「うろね、貴方の部下にしてください。」
↑は、うろねの妄想です。
悟「企画は水城が担当したということで、司会は水城がやります。脱線しないように頑張ります!そして、司会に彩菜サンをひっぱりこみまーす!」
彩「ひっぱりこまれまーす。」
悟「では、次回から座談会始まります!お楽しみにィ〜。」
う「何も話すことはないよ。」
悟「(サラット無視)ということで、管理人に話してもらいたい内容を大募集中です。それでは、次回第一回は、管理人についてです。それでは、それまでさようなら!!」
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