君はGSのファンか?


それともGS2のファンか?


我が氷室学級にはどんなタイプの生徒も歓迎する。


GSにしろGS2にしろ、「ときメモ」を愛する気持ちは変わらないのだから。


だがしかし、両方のファンと言うなら、私からささやかなプレゼントでもしようか。


そうだな・・・




「君は私の最高の生徒だ」




至上の賛辞だろう?




な、なに?
それは聞き飽きただと?




う、う、む、ならば・・・




「君は私の最も大切に思っている異性だ」




では、どうだ…?




な、なに、だめ!?




くッ、こうなってはもう…





「君の中に私のそそりたつ自身をねじこみたいのだ」





・・・・・・・・・・コメントはするな。


これが私の精一杯だ。



→fin←


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