【もしもそなたが望むなら…】


彩音「てわけで、突破企画〜。『もしもそなたが望むなら…』シリーズ発動〜」


どんどんぱふぱふー。


彩音「はい。とゆーわけで始まりましたこの企画ー。
夢の『もしも…』シリーズ。
笑いあり涙ありなんでもあり、
別名、思い付いたネタはとにかくなんでもやってしまえー、
な、いつまで続くか、はたまた今回一度きりになってしまうのかそれは神様にもわからない〜☆
そんな企画」

ロン「長いな…」

彩音「司会はこの私、人狼の息子こと、実は一番苦労してきたのねあなた…!な彩音・ルーピンでお送りしまーす」

ロン「なにその設定っ?!」

彩音「ちなみにロンはツッコミ役なので、ツッコミ以外の台詞・描写は一切ございませんのであしからず」

ロン「ひどいよ彩音!!」


彩音「さて今回の『もしも…』シリーズ。
最初のお題は…」


ダラララララララララ…


ダン!



彩音「『もしも親世代(学生時代)が、ハリー&アナトール幼少期に来たら…?』」

ロン「………(´Å`)」

彩音「台詞・描写ないどころか、出番もなくなっちゃったな」

ロン「ていうか彩音、聞いていい?」

彩音「ん?」

ロン「僕たちが司会をしてる意味ってなに?」

彩音「ん?一番喋って一番ツッコむから

ロン「そ、そっか」

彩音「一番テンポいいんだよね、多分」

ロン「そ、そっか」

彩音「では!ロンが壊れたレコード状態なので!
本編へGO-☆



って言いたいけど
次回の更新に続く-☆」

ロン「ただの次回予告じゃん!!」






次回に続く。


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