・ジェノサイド戦法について
 ジェノサイド戦法とは、☆3と☆2の審査を確実に取り、☆5の審査員を帰す荒業です。もし、イメージLvが高い強力なライバルとやりあう場合、この戦法が有効ですが、確実に成功するとは限りません。失敗したら、最下位もありえます。悪徳記者を持つレッドショルダーがいる場合は要注意!!

 では、大坂智歩が使うジェノサイド戦法を載せておきます。

・大坂流ジェノサイド戦法(←ウソ)
○第一審査
 ☆3・☆2の審査員のみをアピールし続けます。ここで注意したいのは、絶対に☆5の審査員にはアピールをしないこと。なぜなら、CPUキャラは第一審査の時によく思い出を使う傾向があるので、アピールしても☆5の審査員の興味は減りません。まずは、☆3と☆2を確実に取ることが大切。

○第二審査
 一番最初に思い出を使用し、BADを取ります。あとは、第一審査と同じく☆3と☆2の審査員のみをアピールし確実に取ります。
第二審査終了時点で☆5の興味が3分の2になれば、ほぼジェノサイドは確実に成功です。

○第三審査
 最初、二連続で思い出を使用し、どちらもBADを取ります。これで、☆5の審査員の興味は半分以下になると思います。あとは自然に興味は減って勝手に帰ってくれると思います。あとは☆3を重点的にアピールすれば大丈夫です。(但し、ダブルジェノサイドが起きそうな場合は、☆2の審査員を中心にアピールします。)

あと、なかなか☆5の審査員が帰らない場合は、☆5の審査員にアピールしてジェノサイドを促すしかありません…。


一番重要なのは、☆5の審査員には絶対にアピールしないこと。

(ちなみに、私はこの戦法では10回やって2度失敗しました。確実には成功しないみたいです。)

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