†リュウタロス夢小説†
□第一話 押し倒してていい?答えは聞いてない
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僕は過去も未来も無いただの少女。
ある日突然知らない男達が襲ってきた。
そして僕を助けてくれたのはリュウタロス。正確に言うと良太郎の中のリュウタロス。私は彼に一目惚れした。
彼の姿は良太郎に憑依しないと人間の姿ではないがそれでも僕の気持ちは変わらなかった。
「有里〜!!シャボン玉だぁ〜!!」
「ちょっ!!危ないからぁッ!?目に入ったら痛いからッ!!」
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