ゼルダの伝説
勇者の陽炎<7章>


空色の少女は優しい嘘で守られていた
(真実は知らなくて良いと願っていた)

しかし、運命は逃してはくれなかった


−真実は少女を殺す−



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第56章 鎮魂祭 一日目〜ウィズside〜
>>「もっと聞かせてくれるかい?君の好きな物、嫌いなもの、今までどんな旅をしてきたのか…」

第57章 鎮魂祭 一日目〜リンクside〜
>>「告げよう…ウィズに」

第58章 鎮魂祭 二日目 〜暗雲〜
>>「おまえは絶対に……幸せにはなれない」

第59章 鎮魂祭 二日目 〜井戸の底〜
>>「顔をあげた時にまことのメガネを通して鏡に映った自分の姿を見てしまった」

第60章 鎮魂祭 二日目 〜果たされない約束〜
>>「時の勇者リンク、貴方が自分の運命に従い戦い続けるというのなら…剣を抜きなさい」

第61章 鎮魂祭 三日目 〜終焉〜
>>「リンクになら殺されても良いって、思ってたんだよ」

第62章 大罪の先へ
>>「罪を犯す覚悟はありますか?」

第63章 真相 〜ダークリンクSide〜
>>「返せ、返せよ…!!たった一つの俺の光なんだ!!」

第64章 真相 〜エランドSide〜
>>「このハイラルを、魔王の手に委ねたのは、お前か?」

第65章 真相 〜シークSide〜【前編】
>>「他の誰にも触れられぬように、あの自由で広大な空へ…還してね」

第66章 真相 〜シークSide〜【後編】
>>「この子は…っ、僕の希望だ!!」


>>Next
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