ゼルダの伝説
〜黄昏の蝶〜
黄昏時、それはあの世とこの世とが交わる時間……
時に切なく、時に暖かく世界を映す…
黄昏の世界をその胸に−
−黄昏時を舞う蝶を追い求める者達の物語−
＊キャラクター設定＊
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プロローグ
Act.1 封じられし蝶
>>「我の中に眠る悪しき者が望む、混沌の力、記憶−−その全てを彼の地へ封ぜよ!!」
Act.2 謝罪と山羊とキミと
>>「本当は、見とれてたんだ……。」
Act.3 疾風の魔剣士
>>「未熟な剣士。お前に仕置き、してやろうか」
Act.4 影の領域
>>『ようこそ、影の領域へ……』
Act.5 ハイラルの王女
>>「私はゼルダ、このハイラルの…王女です」
Act.6 ハイラルを蝕んだトワイライト
>>「それは、私が“この国の王女”だからですか？それとも貴方の“友人”だからですか？」
Act.7 ハイラル伝説
>>「その伝説の勇者の名はリンク、と言います」
Act.8 狼と蝶 再会
>>「私はこんなにも澄んでいて強い目を持ったものを他には知らない」
Act.9 聖鳥
>>『俺の主の名はハイラル三大女神の一人『フロル』、そして俺はそのフロル直属の聖獣だ』
Act.10 罪人と姫君（邂逅）
>>「誰かから…お誕生日のプレゼントをもらったのは初めてです」