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269件のレスが見つかりました
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投稿者 親記事
[記事No.395664]文章修行3

ちまた
ID:[chimata0530]
F01A
投稿日時:04/15 22:09

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前スレ→http://id38.fm-p.jp/index.php?module=forum&action=prlist&fid=7&tid=61571&bkm=fplgin&bka=paft&guid=on

小説書きに短文修行、スレッドその3です。
前が一杯でしたので立てさせて頂きました。

@70字以内もしくは前後でお題短文を書いてください
A心理描写はせず場面表記で表現すること
B抽象的な表現は避けること
C次の人へのお題を単語で指定すること。

無指定可。その場合は前の人の文章から単語を抜粋し、何を抜粋したか明記して下さい。

*携帯やパソコン等の行を使って数えられるかと思います。

投稿者 スレッド
[記事No.641768]Re:文章修行3

伊澄
ID:[monomini]
P02C
投稿日時:11/04 19:29

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記事No.395664への返信
「卒業」


「今日、卒業だな」
いつもなら、つんとした態度で話そうとしない学校への通学路。拗ねたように顔を背けて君は言う。毎日一緒に通って、久しぶりにした会話がそんなのだから、どうしてか気が抜けた。
「寂しいの?」
笑ってみれば、睨まれた。でも、すん、と鼻をすすった後、君は前を見た。
「……うるせぇよ」
君が隠したその顔は、どこか悲しくて、潤んだ目尻になんだか切なくなった。



意味が分かんない(笑)


次は「隣人」でお願いします(*´∀`*)
[記事No.641610]Re:Re:文章修行3

琴音
ID:[a1b2c3d4331]
PC
投稿日時:10/27 21:56

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記事No.641136への返信
「秋風」

湿った木の葉の香りが、優しく鼻を擽る。遠くから鈴虫の声を配達してくれる彼は
「冬がくるんだよ」
って、教えてくれたんだ。
すれ違い際、スカートを捲るいたずらっ子さんに微笑みを浮かべて
ああ、もう冬だよ。


ぎ、じ、ん、ほ、う!!!
意味不明な文が出来上がりました。

おつぎは、「卒業」
[記事No.641136]Re:文章修行3

烏輪滝彦
 zTyHF5uc
ID:[NegroCruzRX]
PC
投稿日時:10/11 12:20

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記事No.395664への返信
「夏の夜」

雲ひとつ無い夜空の下に、たゆたう川には歪んだ月光。
蛍が飛び交う頃には、白日の元に晒される百日紅も影を落として清涼な風に揺れる。
吹き抜けの窓から訪れる灯火に、私は書簡を広げ、読書に没頭する。

100字近く使ってしまいましたね…短文難しいです。
イメージは古代中国の文官の夜でした。

拙い文章でしたが頑張りました。
次の方のお題です。

「秋風」
[記事No.638448]Re:Re:文章修行3

柑田
ID:[2925867]
PC
投稿日時:08/27 01:05

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記事No.638384への返信


目を瞑ればそこにいる
瞼に浮かぶのは楽しいことばかりではないけれど
それぞれが皆を強くした
吐きそうな程真っすぐで眩しくて透き通ったあの日常を僕は...愛してる


次は『夏の夜』でお願いします
[記事No.638384]Re:文章修行3

紅蓮
ID:[ouja0925]
PC
投稿日時:08/26 04:38

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記事No.395664への返信
『冷たい風』

風が吹いた。それは暖かいとは決して言えない風。
そんなの氷の里へ来ているから当たり前なのだけれど。
仲間たちにとっては冷たいのに、僕にとっては丁度いい温度。
嗚呼、やっぱり僕は異端者だ。

何が言いたいか?わかりません!
ちなみに設定は執筆中の小説からもってきてみたり。
最後の「異端者」は「イレギュラー」と読みます。

次は『仲間』でお願い致します(*・ω・)ノ
[記事No.638347]Re:Re:文章修行3

たくあん
ID:[shizentai]
PC
投稿日時:08/25 09:40

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記事No.633232への返信
『7年』
7年前、流れた人の血と共に更地と化したこの場所に一輪の花が咲いた。
1人だけで佇む、冷たい風の吹くこの場所に。

53字。
60越えるくらいが丁度いいですね。

次は『冷たい風』でお願いします。
[記事No.633232]Re:文章修行3

市松
ID:[ichimatsu00]
F01C
投稿日時:07/05 19:15

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記事No.395664への返信

『海岸』

白けた空と灰色の海。ゴミとガラクタしか流れ着かない浜辺。
つまらない、七年前と何も変わらないその光景は、それでも甘く郷愁の思いを抱かせた。


お次は『七年』でお願いします。
[記事No.633183]文章修行3

ともみ
ID:[kuriyokan]
PC
投稿日時:07/05 10:50

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記事No.633123への返信
「休息」


毎日の昼食は、お一人様の学生食堂。
他の学生の話し声は耳を通り抜けていくだけ。完全に背景と同化している、それがとても心地よい。


微妙に心理描写?反省。62字でした。

お次は「海岸」で。
[記事No.633123]Re:Re:Re:文章修行3


 ShVnG0JI
ID:[snzkmnt]
FJ31
投稿日時:07/04 01:28

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記事No.632873への返信
『光と影』

斜陽の照らす並木道を歩く。
ワンピースを着た女の子が向かいから歩いて来た。黒白交互に色が変わる。私の服は黒いまま。
すれ違う一瞬、コントラストが目に焼きついた。

77文字…ううむ。
次は『休息』で。
[記事No.632873]Re:Re:文章修行3

紅蓮
ID:[ouja0925]
PC
投稿日時:07/01 22:36

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記事No.632851への返信
『熟す』

「美味しそうだね」
彼女は青々とした林檎を見て言う。
「でもまだ青いよ?」
「そこが美味しそうなの」
彼女の『美味しい』の基準が分からないが、彼女が言うのならそうなのだろう。

83字。ワォ。
次は「光と影」です。
[記事No.632851]Re:文章修行3

市松
ID:[ichimatsu00]
F01C
投稿日時:07/01 18:47

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記事No.395664への返信

お題『舌』

果実のよう。
紅くぬらぬらと熟れた姿で、美味そうに僕を誘う。衝動に駆られるまましゃぶりついた君の唇。甘い汁、それから錆の味。


お次は『熟す』でお願いします。
[記事No.632794]Re:文章修行3

六時
ID:[2a4t9s7h6k]
PC
投稿日時:07/01 06:44

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記事No.395664への返信
→「時間」
「なあ、勝負は君の勝ちだよ。もう顔をおあげ」
湯船の中へと声をかけるが女は顔をあげない。
浴槽にたゆたう黒髪を見て男は舌打ちをする。女は笑った。

次のお題は、「舌」です。
(サイトはダミーです。)
[記事No.625312]Re:文章修行3

七瀬
 wb9hKcgo
ID:[rikool]
CA3F
投稿日時:04/10 04:03

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記事No.395664への返信
『幼馴染み』

私の朝は決まっている。
隣の家の一室でスヤスヤと眠るあの子を起こしにいくのだ。
隣の家に仲の良い異性の幼馴染み何て酷くベターだけど、今日も私はあの子を起こす。


7字オーバーすいません、文も変ですいません。


次は『時間』で。
[記事No.625230]Re:Re:文章修行3

紅蓮
ID:[ouja0925]
PC
投稿日時:04/09 17:14

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記事No.622999への返信
「初恋」

私のはじめての好きな人。
それは、隣で幸せそうに彼女の話をしている、馬鹿な幼馴染み。
何で、何で私じゃなくて、あの娘なのかな。
なんて考えている私も馬鹿なんだろうけれど。

オーバーしちゃった・・・。

次は『幼馴染み』で。
[記事No.622999]Re:文章修行3

牧里
ID:[ccerone]
PC
投稿日時:03/27 00:39

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記事No.395664への返信
『新入生』
はじめての学校、はじめてのクラス、はじめての隣の席の人。あの「はじめまして」のあなたの笑顔で、私の「はじめての恋」は始まりました。

65字。「はじめて」がゲシュタルト崩壊してる。
次のお題は『初恋』
[記事No.622866]Re:文章修行3

新月
 uk8Rpj9o
ID:[kisamidakei]
PC
投稿日時:03/23 20:56

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記事No.395664への返信

「花びら」

桃色の花弁が舞っている中、女の子が手を前につき出せば、運よく掌に乗る桃色。その一枚の花弁を握り締めた女の子。それはまるで、これからの生活に気合いを入れるように...。



15字くらいオーバーしてしまった...!!

次は「新入生」で。
 
[記事No.622828]Re:文章修行3

Rui
 xZRxfW.A
ID:[tabris9013]
KC3O
投稿日時:03/22 20:50

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記事No.395664への返信


『晴れ時々雨』

ふらりと散歩に出掛けた。様々な花が咲き、歩く道を彩る。
ポツリ、と手に冷たい感触。
次第に増え、急いで桜木の下で雨宿り。
そんな春の日の午後。

2文字足りない。こんな物かな?
次は『花びら』で。


>>玲様
こちらこそ、間違ってしまい申し訳ございませんでしたm(_ _)m
せっかく考えて出されたお題ですので、サイト内で使わせて頂いてもよろしいでしょうか?
[記事No.622578]Re:文章修行3


 1k6Apy9k
ID:[kisamidakei]
PC
投稿日時:03/18 14:44

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記事No.395664への返信

「菜の花」

黄金色の絨毯が広がる草原。少し上を見上げれば青。いつの日か、黄金色の菜の花畑を掻き分けて、青と黄金の境界線を探す。



うーん...綺麗な風景想像したのになぁ。

次は「晴れ時々雨」で。
 
[記事No.622544]Re:文章修行3


 PP4XZo3Y
ID:[akirasasa]
P10A
投稿日時:03/18 03:48

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記事No.395664への返信


『ラブレター』


大事に文箱に仕舞われていた『恋文』。長い年月を経て茶色く変色したそれは、私には紙の束でしかない。けれど小さく書かれたその宛名には、確かに愛しさが滲んでいた。



やっぱり字数オーバー……。
では、次のお題は『菜の花』で。



>>Rui様
お題の出し方が悪かったようで……申し訳ありません。
『華の湯』ではなく、『湯の華』でした。
温泉成分の凝縮した、一見ごみにも見えるアレです。
[記事No.622539]Re:文章修行3


ID:[ahirurocket]
PC
投稿日時:03/18 02:04

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記事No.395664への返信
お題「猫」

息を飲む程美しいその青年は、僕の瞳を覗き 込み口角を上げた。そして紅のように赤い唇 で言う。
「君は猫だろう?」
その瞬間、遠くで時計の針が鳴った。


なんとか70字ジャストです。あ、危ない……
初挑戦でした。楽しいですね。また参加したいです。
次のお題は「ラブレター」

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